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【★クリスマスビンゴ大会★】 24日の夜9時よりビンゴ大会を開催します! 少し時間に間に合わないかも的なことは早めに報告してください! 1位・・・・・15000$+ガチャ鍵5本 2位・・・・・5000$+ガチャ鍵3本 3位・・・・・3000$+ガチャ鍵1本 参加賞・・・・・500$+ガチャ鍵1本
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登録日:2020/12/25 Fri 08 32 10 更新日:2024/04/14 Sun 20 07 09NEW! 所要時間:ヤ!(約 3 分で読めます) ▽タグ一覧 51歳 NEWスパイダーズカフェ ONE PIECE ONE PIECE登場人物項目 Мr4 うるさい おしゃべりクソババア せっかち やかましい アラバスタへの加害者 オバハン オフィサーエージェント クリスマス サングラス ドロフィー バッ!! バロックワークス ペンギン←モグラだっつってんだろ!!『バッ』!! ペンギンババー ミス・メリークリスマス メリクリ メリークリスマス モグモグの実 モグラ モグラババア モグラ人間 モグラ塚4番交差点 七武海幹部 初登場が偉大なる航路突入~アラバスタ編終了まで 動物に変身する人間 動物系 土竜 地面はプール 悪魔の実 懸賞金1000万越え 本名だと誰かわからない人 濃すぎるキャラクター性 町落としのドロフィー 略語 短気 能力者 記念すべき麦わらの一味初の動物系の敵 該当日に建てられた項目 金月真美 ミス・メリークリスマスとは怪人せっかちモグラババアである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ふざけんじゃねーよ!!誰が怪人モグラババアだ『バッ』!!! このクソ項目!!!『ク』!!! 以下真面目に解説 ハイハイハイハイメリクリメリクリ!!あー疲れた!! 長旅っ!!疲れた!!腰っ!!痛っ!!腰痛っ!!まったくお前のせいさMr.4!! 腰にくるんだよお前のトロさは!!この『バッ』!!! ミス・メリークリスマスは漫画『ONE PIECE』の登場人物。 ○目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】技一覧 【来歴】アラバスタ編 ミスG・Wの作戦名“ミーツバロック” 【プロフィール】 通称:ミス・メリークリスマス(バロックワークス時代) 本名:ドロフィー 異名:町落としのドロフィー 所属:バロックワークス→NEWスパイダーズカフェ 役職:オフィサーエージェント→NEWスパイダーズカフェ店員 所属船:ホーリーホームラン号 懸賞金額:1400万ベリー 悪魔の実:モグモグの実(動物系(ゾオン)) 年齢:49歳→51歳 誕生日:12月25日 星座:山羊座 身長:156㎝ 血液型:S型(現実だとO型) 初登場:単行本17巻・第155話・『海賊〟サー・クロコダイル』 出身地:偉大なる航路 好きな食べ物:オレンジペコ CV:金月真美(のちにステューシーの声を担当) 【概要】 犯罪組織バロックワークスの社員でオフィサーエージェントの1人。 本名はドロフィー。 作中最初に麦わらの一味と敵対した動物系悪魔の実の能力者。 チリチリ頭で寸胴で短足な外見のオバチャン。通称ペンギンババー。 サングラスとクリスマスツリーを模したネクタイがトレードマーク。 中年の悩みである腰痛持ちで、特にテンションが高いMr.2ボン・クレーは腰に響くので大嫌いらしい。 【人物】 超ド級のせっかちさん。 項目冒頭のように何でもかんでも略して喋る上にメチャクチャ早口。 なお略し方が特徴的で、「このバカ!」→「『バッ』!」 「ゴメンだよ!」→「『ゴ』!」と一文字になるまで縮めることが多い。 食事も非常に早く、作中ではオレンジペコをまるで手品のように一瞬で飲み干している。(*1) そして、待ち時間はテーブルをバンバン叩きながら催促する……というか、この人もボンちゃんと変わらないレベルでうるさいです。 そんな彼女の相方はというと、伝説クラスのノロマなMr.4。 会話すら遅い彼に常に腹を立てているが、腰を叩いたり息の合った連携で相手を追い詰めたりと何だかんだでいいコンビ。 【戦闘能力】 出た!!!モグラ人間!!! まだ変身してねーよ!!!『バッ』!!この『バッ』!! 動物系悪魔の実「モグモグの実」のモグラ人間。変身してないうちからモグラ呼ばわりで、いざ変身して人獣型になればペンギンと間違えられた。 『モグラだっつってんだろ!!』 巨大な爪による切り裂きと地中をすさまじいスピードで掘り進む能力を持つ。 その掘削力たるや、砂中に埋まった石造りの神殿を掘り崩してしまうほど。 ちなみに、嘘項目のモグラババアは原作で実際にウソップが言った台詞。 技一覧 モグラ塚4番街 ミス・メリークリスマスが掘り進めた塚だらけのフィールド。 全ての穴が繋がっているのが特徴で、位置さえ把握していればどこからでも飛び出せる奇襲戦法が行える。 一方で、相手にもトンネルを利用されたり、内部で大爆発が起きれば塚全体に爆炎が広がるなどのデメリットがある。 モグモグ玉砕(インパクト) 相手の脚を掴んで掘り進み、そのまま壁や物体に突っ込む技。 突破された壁には叩き付けられた人物の「型」が残されるので、ウソップの場合は鼻の形まで綺麗にくり貫かれた。 土竜平手撃ち(モグラバナーナ) 人獣型で繰り出す強烈な平手打ち。でも技名は平手「撃ち」。 石造りの遺跡が一撃で崩落するほどの威力で、マトモに食らえば無事では済まない。 ちなみに連発した際にはバナーナ→ナーナ→ナー→ナと短縮されていった。 土竜遁法(モグラトンポー)「土竜魚(モグギョ)」 地中を高速で掘り進み、新たなトンネルを作る。 モグラ塚ハイウェイ 地下から片手だけ出して相手の足を掴み、そのまま高速で掘り進めて相手を連れ去る。 モグラ塚4番交差点 モグラ塚ハイウェイで相手の脚を掴んだままMr.4の打席に突っ込み、4tバットのフルスイングで打ち砕く連携必殺技。 まともに食らえば即死レベルだろうが、ウソップは鼻が粉砕骨折 頭蓋骨にヒビが入る大ケガを負わされながらも意識も命も取り留めた。 【来歴】 アラバスタ編 Mr.0/サー・クロコダイルからの指令を受け、アラバスタ王国転覆と理想郷の建設のために尽力する。 警備を掻い潜ってネフェルタリ・コブラを拉致し監禁するも、本人は「終わっちまえばこんなつまんないモンはないよ!!」とボヤいていた。 その後、アルバーナでサンジとチョッパーと交戦。 途中でサンジが超カルガモ部隊からの知らせでビビを守るために離脱し、代わりにボンちゃんに1秒で倒されたウソップが参戦する。 チョッパーにモグラ塚の弱点を見破られてしまうも、彼らを圧倒し続け遂にウソップの戦意を喪失させる。 さらに「海賊王」というルフィの夢を「『カクオ』『カオ』『カ』ッ!!!」と嘲笑し、「まったく死んでよかったよそんな身の程を知らねェバカな野郎はよ!!」と吐き捨てる。 しかし、ウソップに「モグラ塚4番交差点」で大ダメージを与えるも、執念で立ち上がられてしまった。仲間の夢を嘲笑うという最悪の侮辱を受けたウソップの闘志が再燃してしまったのである。 再びウソップに「モグラ塚4番交差点」を食らわせようとするも、煙星で目眩ましした隙に靴を脱いで脱出。 今度は角強化(ホーンポイント)を発動したチョッパーに自身が土の中から掬い上げられ、ウソップの声真似に釣られたMr.4に「モグラ塚4番交差点」でフッ飛ばされる。 Mr.4は「ウソッチョハンマー彗星」を食らわされ、最後はラッスーの時限爆弾にMr.4共々巻き込まれて完全に敗北した。 ミスG・Wの作戦名“ミーツバロック” 海軍に逮捕された後、ミス・ダブルフィンガーと同じ女囚房に入れられたが、他の囚人共を叩き伏せるなど格の違いを見せつけた。 そして、ミス・ゴールデンウィークにより脱走し、夢の虹色でお姫様になった。 ちなみに、ゴールデンウィークとは面識があった模様。 さっさと追記・修正しな!! 『ツシュウ』!!!『ツ』!!!『ツ』だね!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポ!!!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 藤崎詩織と同じ声優とは思えないな -- 名無しさん (2020-12-25 08 40 50) この世界の人間の頭の硬さを証明した人 -- 名無しさん (2020-12-25 09 20 42) ×この世界の人間 ○ウソップ -- 名無しさん (2020-12-25 10 53 45) こいつがノロノロビームを食らったらどうなるか気になるな。いつだったかSBSでMr.4がノロノロビームを食らったら?って質問があったときは「やられた」の「や~」だけでページが終わってた記憶があるんだよな。 -- 名無しさん (2020-12-25 10 55 47) この日にこの項目を立てるとは粋なことするね -- 名無しさん (2020-12-25 11 28 00) ↑2 一文字喋るのに1行使ってたんじゃなかったっけ。 -- 名無しさん (2020-12-25 13 18 01) ↑2 という事はもうすぐミス・ダブルフィンガー、再来月にミス・バレンタインの項目が…? -- 名無しさん (2020-12-25 13 26 43) CP0のあいつと声が同じとは思えんな…声優ってすごい -- 名無しさん (2020-12-25 15 40 52) 数少ないモデルの表記がない動物系。モグラで種類を分けるのはちょっと厳しかったか -- 名無しさん (2020-12-25 21 14 37) ↑3だれもが書きたいであろうゴールデンウイークが約半年後か… -- 名無しさん (2020-12-25 21 18 02) しかし今まで項目が無かったのが意外だな。なぜかなかなか立たなかった項目ともいうべきか -- 名無しさん (2020-12-25 21 42 16) ↑そもそもオフィサーエージェントはインペルダウン組以外項目が無かった。 -- 名無しさん (2020-12-25 21 48 15) ↑2 Mr.4なんて作中で初めて「悪魔の実を食った物」を従えてたのにな。ラッスーはバロックワークスに加入してからクロコダイル経由で手に入れたのか加入前から連れてたのか気になるな。 -- 名無しさん (2020-12-26 02 09 56) ↑11 クリスマス自身もくらってるからあいつの頭もヤバい -- 名無しさん (2020-12-26 20 37 09) そういや結局悪魔の実を食った物がなんで動くのかって説明あったっけ?もう随分経つけど -- 名無しさん (2020-12-26 20 57 28) 結局ゴールデンウィークは今日作られたね -- 名無しさん (2020-12-26 21 03 51) プリキュアでシンドイーネがキングビョーゲンから相手にされない腹いせにグアイワルを『グッ!』と省略して呼んだのには思わず「モグラババアかよ!」っとツッコんじまったw -- 名無しさん (2020-12-28 18 54 50) Mr.4の項目を立てるとしたらラッスーの事はまず触れるだろうけどラッスーとも何がきっかけで巡り合ったかんだろう。 -- 名無しさん (2021-01-06 13 37 43) ↑12 ゴールデンウィーク以外の女性陣が該当日に項目が立てられ、これでオフィサーエージェントで項目ないのはMr.4のみか。 -- 名無しさん (2021-02-14 19 14 30) モグモグの実にもモデル〇〇ってあるんだろうかね -- 名無しさん (2021-03-06 03 36 16) ゴールデンウイークとは面識あったそうだけどかなり年の差あるからどんな話をしてたのか。あっちは4ほどじゃなくてものんびりしてるから尚更。 -- 名無しさん (2021-12-26 11 57 50) 恐らく海楼石の手錠を付けられた状態で同房の女囚人を叩きのめしてたあたり生身でも相当強いってことだよな。 -- 名無しさん (2023-12-04 21 14 46) ↑アラバスタ当時のルフィが少し触っただけでへばってたことを考えると彼以上のフィジカルを持っていた可能性が微レ存? -- 名無しさん (2024-02-05 23 40 00) モグモグの実の何モデルだったんだろうな。 -- 名無しさん (2024-02-05 23 45 11) 名前 コメント
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24日 夕方 玄「ただいまー」 宥「ただいまぁ」 玄「我が家だー」バタン 宥「ふぅー」キュー 宥玄「ふふっ」 玄「寒かったねー」 宥「うん……」フルフル 玄「こたつ強にした?」 宥「したー」 宥「はぁ~」ヌクヌク 玄「はぁ~」ヌクヌク 玄「はい、お茶」コトン 宥「ありがとー」 宥「んっ」ツツ… 宥「あったか~い」ポワーン 玄「ふーふー」 宥「ふぅ」 玄「んっ」ツツ… 宥「落ち着くねぇ」 玄「うん」 宥「家が一番」 玄「うん」 宥「んっ、あったまる」ツツ… 玄「ケーキは後でいいよね?」 宥「うんー」 玄「じゃあ、みかん食べよっと」 宥「あーん」 玄「はーい」 宥(きれいに筋がとってある……) 玄「ん……これは甘いね」 玄「こないだのはいまいちだったけど」 宥「あーん」 玄「はーい」 玄「あ、お風呂だけ先に洗っとこ」 玄「よいしょ」 宥「ん~」ゴロン 宥「ふぁ」 宥「みかん……」ペタペタ 宥「あれ?んーどこ……」サワサワ 宥「もう」ガバッ 玄「ふぅー」 玄「入る前にもいっかい焚かないと……って」 玄「おねーちゃん、下に置かないの」メッ 宥「もう食べたー」 宥「あ、玄ちゃん~」 玄「なあに?」 宥「もいっこむいて~」 玄「はいはい」 玄「ねえ、おねーちゃん?」 玄「サンタさんに何お願いする?」 宥「んー」 宥「みかんー」 宥「あーん」 玄「はーい」 宥「玄ちゃんは何お願いする~?」 玄「おもち!」 宥「はーい」 玄「みかん……」 玄「お茶、まだある?」 宥「ううん」 玄「どうぞー」コポコポ… 玄「あ、ちょっと濃いかも」 宥「……ん」ペロ 宥「まだいける~」 ピッ クリスマスカンパデモニギワウ… 宥「わっ見て……」 玄「うわわ」 宥「やっぱり玄ちゃんとこうしてる方があったか~い」 玄「私もおねーちゃんとこうしてる方が好き」 24日 夜 玄「お寿司、届きました!」 宥「おお~!」 玄「クリスマスはここのお寿司だよね」 宥「うんうん。うちの伝統」 宥「や、変な切れ方して……」 宥「んっ」ペロ 玄「おねーちゃん、テッシュ」 宥「ありがと、玄ちゃん」 玄「このお醤油おいしいよね」 宥「すっごく甘い~」 宥「何から食べよっかな」 宥「マグロっ」 玄「どうしよ……」 玄「サーモンっ」 宥「とろける~」ポワーン 玄「とろける~」ポワーン 宥「後は、これとこれがお姉ちゃんので」 宥「これとこれが玄ちゃんのね」 玄「そんな分けなくてもおねーちゃん食べたいの食べて」 宥「ううん、これとこれは玄ちゃんの」 玄「そっか。ふふっ、いただきます」 宥「ふぁ」ゴロゴロ 玄「お茶、入りました」 宥「ありがと~」 玄「私も休憩ー」 宥「おいしい……」ツツ… 玄「ケーキいつくらい?」 宥「うーん……」 玄「んーじゃあ半になったら」 宥「それくらいで~」 玄「じゃーん!」 宥「わぁ~」パチパチ 玄「ホールにしちゃったね……」 宥「クリスマスだし……」 玄「ちょっと気をつけてね」 チャッカマン カチッ メラ メラ 玄「ん、そこのむずかし……」 宥「あ、こっちからやったら……」 玄「なるほどー。よっと」 宥「電気消すよ~」 玄「うん」 カチャ カチャ カチャン ジリジリ… 玄「きれい……」ポワーン 宥「あったか~い」ポワーン 玄「では……」 宥「はっぴばーすでーとぅ 玄「ふふっ」 玄「それ違うよー」 宥「わわっ」 宥「く、クリスマスケーキは歌なかったっけ?」 玄「どうだろ?」 宥玄「じんぐるべーる♪」 宥玄「せーの……」 宥玄「ふぅー!」 宥「メリー・クリスマス、玄ちゃん!」 玄「メリー・クリスマス、おねーちゃん!」 玄「はい、板のやつ」 宥「ありがと~」 玄「おねーちゃんそれ好きだよね」 宥「うん~」 宥「おいし~」ポワーン 玄「おいしー」ポワーン 玄「でさ、お店のおねーさんさ」 玄「ラブラブで素敵ですね、なんて」 玄「おねーちゃんも、はい!って……」 宥「だって、ほんとだもーん」 宥「……ふふっ」 玄「?」 宥「玄ちゃん?」 玄「なあに?」 宥「ほっぺ」 玄「?」 宥「ついてるよ」 ペロッ 玄「!?」 宥「えへへ」 宥「ラブラブだもーん」 24日 深夜 玄の部屋 玄「んん~」 玄「ふぅー」 玄(とっても幸せなイヴだったなぁ……) 玄「……」スリスリ 玄「えへへ」 玄「ふわぁ」 玄(おやすみ……) 玄「……んっ」 玄「……」 玄「……んー」 玄「……」 ガチャ 宥「……玄ちゃん。プレゼント……あげる」 玄「おねーちゃん……あったかい///」 宥「玄ちゃん……あったかい///」 カン!
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『クリスマス編』 番外編なので2011年日本的なものが出てきます <ジングルベールジングルベール 俺「」キョロキョロ、ワクワク シャーリー「俺~、楽しそうだな~。クリスマスがそんなに楽しみか~?」 俺「」コクコク シャーリー「確かにお祭りムードだもんな~」 俺「」パタパタ シャーリー「よーし。ミーナ中佐から頼まれた用事も終わったから俺の行きたい場所にいってもいいよ?」 俺「!」キュピーン シャーリー「迷子になるといけないからあたしも一緒にいくから走っていくなよ~」 俺「♪」コクコク、トコトコ … … ○トイザ○ス○ 俺「♪」トコトコ シャーリー「やっぱりおもちゃ屋だったか~」 俺「」コクコク、トコトコ シャーリー「ミーナ中佐から頼まれてた別件もこれで終わりそうだな~」 俺「」トテテテテ シャーリー「待つんだ俺~、あたしを置いてくなよ~」 … … ○基地○ ミーナ「この季節が来たわね……」 坂本「ああ。クリスマスシーズン到来か」 ミーナ「ええ。今回はウィッチ軍曹から俺君へプレゼントをあげてと頼まれているので俺君に知られないようにプレゼントを入手する任務が待っているわ」 バルクホルン「俺から直接何が欲しいか聞けばいいだろう?」 ミーナ「それも考えたけど俺君に勘づかれてしまうわ」 坂本「さりげなく何を欲しがっているか調べる必要があるわけか」 ミーナ「そうよ」 シャーリー「それならあたしに任せておけよー。今度の休みに俺と一緒に街へいって何を欲しそうにしてるかついでに調べてくるよー」 ミーナ「シャーリーさんお願いできるかしら?」 シャーリー「任せておけって。バルクホルンよりはうまくやるよ?」 バルクホルン「何だとリベリアン!」 シャーリー「バルクホルンならその場で俺に欲しいものを買ってやっちまうだろ~?」 ミーナ「それもそうかもしれないわね……」 坂本「バルクホルンは俺に激甘すぎるからな」 バルクホルン「くっ……私の計画が」 シャーリー「何か言ったか~?」 バルクホルン「何でもない。シャーリー私の代わりに頼んだぞ?」 シャーリー「お、おう」 … … シャーリー「あれ。俺はどこ行ったんだ?確かこのあたりに走ってきたはずだけど……」 俺「」ジー シャーリー「いたいた。俺ー何みてるんだ~?」 俺「!」ツンツン シャーリー「○天堂3DSとマ○オ3Dかー」 俺「」パカッ……チャリンチャリン 俺「」シュン…… シャーリー「これが欲しいけどお小遣いが足りないわけだな~?」 俺「」コクコク シャーリー「この間、カードゲームなんて一杯買わなかったら買えてたんじゃないかー?」 俺「」フルフル。クイクイ シャーリー「えーと、値段を見ればいいのか?」 俺「」コクコク シャーリー「えーと……14999扶桑円に4299扶桑円か。前に比べてだいぶ安くなってるなー」 俺「」コクコク シャーリー「セットで微妙に値引きもされるのかー」 俺「」ショボーン シャーリー「安くなっても俺のお小遣いじゃ手が出ない値段だもんなー。お給料も将来の為にって全貯金だもん仕方ないよ」 俺「」ジーーーーー シャーリー「そんなに欲しいのか……?」 俺「!」コクコクコクコク シャーリー「合わせて約20000扶桑円かー」 俺「」ウルウル、クゥーン シャーリー「俺、残念ながらあたしもそんなに今持ち合わせが無いんだ。買ってはやれないよ」 俺「」コクコク、ショボーン シャーリー「お小遣いを頑張って貯めような?」 俺「」コクコク 俺「」ジーーーーーーーーーーーーー シャーリー「俺ー、見本をずーっと見てるのもいいけどあっちに実際に触れる本物があるみたいだぜー?」 俺「!」トテテテテ…… シャーリー「走ると危ないぞ~?……そんなに欲しいわけかー。ミーナ中佐に報告しておかないとな」 … … 俺「♪」ピコピコ シャーリー「楽しいか~?」 俺「♪」コクコク シャーリー「でもよく見るとすごいなー。本当に立体に見えるんだな~」 俺「」コクコク。ピコピコ シャーリー「なるほどね~」 俺「♪」ピコピコ シャーリー「俺ー、残念だけどそろそろ帰るよ?遅れるとあたしがミーナ中佐に怒られちゃうからな~」 俺「」コクコク、ショボーン シャーリー「そんなにしょげるなよ~。また連れてきて貰えばいいだろ~?」 俺「」コクコク シャーリー「それじゃ今日はもう帰るよ?」 俺「」コクコク、トボトボ…… … … ○基地○ シャーリー「ミーナ中佐、俺の欲しいものがわかったよ」 ミーナ「シャーリーさんお疲れ様。俺君は何を欲しがっていたのかしら」 シャーリー「えーと何だっけ?」 バルクホルン「おいおい、何しに行って来たんだ。今欲しいものがわかったといったではないか!」 シャーリー「えーと、画面が3Dに見える携帯ゲームだよ。なんとか3Dっていう奴」 バルクホルン「○天堂3DSだな?」 シャーリー「そう、それ!それと髭のおじさんがキノコとか亀を踏んで倒すゲームが欲しかったみたいだぜ~?」 バルクホルン「マ○オ3Dか……合わせて確か20000扶桑円位だったはずだ」 シャーリー「その位だったな~」 バルクホルン「その位どうしてその場で買ってやらなかったんだ」 シャーリー「持ち合わせがなかったんだよ~。それに今買ってやったらクリスマスのプレゼントの意味がなくなっちゃうだろ~」 ミーナ「そうよトゥルーデ。今回はクリスマスプレゼントに何がいいかを見に行って貰ってたんですもの」 バルクホルン「そうだったな……なら私が明日買いに行こう」 ミーナ「後は買ったあとは私が保管してクリスマス当日夜に枕元に置いておけば完璧ね」 坂本「それ以外にも料理やケーキの準備も必要だろう」 シャーリー「どうせならクリスマスツリーも準備しようぜ~」 ミーナ「そうね。俺君もいることだからそうしましょうか」 宮藤「今年は俺君がいるから盛大にクリスマスをお祝いするらしいよ?」 リーネ「ミーナ中佐からもクリスマス当日はケーキや七面鳥を準備して欲しいってお願いされたよ」 ルッキーニ「ケーキ作るの!?」 リーネ「うん、そのつもりだよ」 ルッキーニ「うじゅ~、楽しみ~」 宮藤「エイラさんとサーニャちゃんもさっき荷物を一杯持ってたけど何してたんだろう」 リーネ「談話室にクリスマスツリーを置くみたいだからその準備だと思うよ」 ペリーヌ「ネウロイがいつ来るかわからないのにこんなのんきな事をしていてもいいんですの?」 宮藤「時には息抜きも必要ですよペリーヌさん」 リーネ「ミーナ中佐や坂本少佐も結構乗り気なんですよ?」 ペリーヌ「坂本少佐も!?それなら仕方ありませんわね。宮藤さん、リーネさんやるからには手は抜かない事。いいですわね?」 宮藤「もちろんですペリーヌさん」 リーネ「みんなが凄いって言ってくれるような料理とケーキを作ろうね芳佳ちゃん」 宮藤「うん、リーネちゃん」 … … ○談話室○ 俺「」トテトテ、チマチマ エーリカ「みんなやってるねー」 エイラ「何しにきたんだよー。邪魔するなら帰れよー」 エーリカ「トゥルーデがうるさいから手伝いにきたんだよ。飾りつければいーんでしょ?」 サーニャ「はい……お願いします」 エイラ「邪魔だけはしないでくれよー?」 俺「」チマチマ エーリカ「そーいえば俺はサンタさんにクリスマスプレゼント何か頼んだのー?」 俺「???」 サーニャ「俺君。サンタさんっていうのはクリスマスの夜に世界中の子供にプレゼントを配り歩くおじいさんのことをいうの」 エーリカ「いい子にしてたらサンタさんが欲しいものを持ってきてくれるかもしれないよ」 俺「!」 バルクホルン「そうだぞ?いい子にしてたらサンタさんが欲しいものを持ってきてくれるかもしれないな」 俺「」キラキラ エイラ「何いってるんだよー。サンタさんなんていないぞ?どうせバルクホルン大尉が俺の欲しいものを買ってきて枕元におくんだろー?」 バルクホルン「!」ボコッ エーリカ「危ない!」ゲシッ エイラ「ぐはぁ……二人ともいきなりなにするんだよー」 サーニャ「エイラ……あなたって、本当に最低の屑だわ」 エイラ「さ、サーニャまで……!?だって本当のこ」 バルクホルン「危ない!」ボコボコ エーリカ「あんなところに!シュトゥルム!」ズガーン エイラ「……ぐはっ」ボロボロ サーニャ「……」 エイラ「サーニャ……もう一度ののしって欲しいんダナ」ハァハァ サーニャ「最低ねエイラ」 エイラ「ハァハァ」 俺「」ポカーン サーニャ「俺君、今のは全部エイラの妄想よ?夢を壊すような事を言うなんて最低ね」 バルクホルン「サンタさんにはお姉ちゃんからもお願いしておこう。俺の欲しいのは○天堂3DSとマ○オ3Dなんだろう?」 俺「!?」 バルクホルン「ふっふっふっ、お姉ちゃんにはお見通しなんだ」 エイラ「CMや雑誌のページを食い入るように見てる俺を見れば誰でもわかるよ……」 サーニャ「俺くん。サンタさんにお願いが届くといいね」 エーリカ「いい子にしてたらきっとサンタさんも来てくれるよー」 バルクホルン「どこかの誰かと違って俺はいい子だから絶対にサンタさんは来る!来なかったら首に縄をかけてでも連れてきて見せる」 俺「♪」 … … 宮藤「俺くーん、お皿取っても貰ってもいいかな」 俺「」スッ 宮藤「ありがとう、俺君」ナデナデ 俺「♪」パタパタ リーネ「俺くーん、レタス取ってもらってもいい?」 俺「!」スッ リーネ「お手伝いしてくれてありがとう」ナデナデ 俺「♪」パタパタ 宮藤「これでもう手伝って貰う事はなくなっちゃったから遊んできても大丈夫だよ?」 俺「」コクコク。トテテテ…… リーネ「12月に入ってから俺君ずいぶんお手伝いしてくれるようになったね」 宮藤「そうだね。何かあったのかなー」 俺「」トコトコ ミーナ「ふぅ……疲れたわ。こんな事ばっかりしてたら肩がこっちゃうわ」 俺「!」トテテテ……トントン ミーナ「あら?」 俺「」トントン ミーナ「俺君私の肩を叩いてくれるのかしら」 俺「」コクコク。トントン ミーナ「そこよそこ、もう少し右。あーそこが気持ちいいわ」 俺「」トントン … … ミーナ「俺君ありがとう。お陰でだいぶ楽になったわ」ナデナデ 俺「♪」 ミーナ「最近俺君はずいぶんおりこうさんみたいね。この様子だときっと俺君の所にもサンタさんが来てくれるわよ」 俺「!」パタパタ バルクホルン「この調子で頑張るんだぞ」 俺「」コクコク。トテテテテ…… 坂本「ずいぶん頑張っているみたいだな。宮藤達もよく手伝ってくれるって言っていたぞ」 バルクホルン「流石私の弟だ!」 ミーナ「どうやらフラウやサーニャさんからサンタクロースの話を聞いてからみたいね」 エーリカ「にひひー。いい子にしてたらサンタさんがプレゼントを持ってくるって教えてあげたからね!」 バルクホルン「エイラ中尉が余計な事を言って夢を壊してしまうところだったが信じなかったみたいだな」 ミーナ「エイラさんは後で減給ね」 … … 俺「」トテトテ。キョロキョロ シャーリー「ここがこうなってー。誰かレンチとってくれよー」 俺「!」トテテ。スッ シャーリー「おーありがとー。だけどこれじゃなくてレンチだよレンチ」 俺「」スッ シャーリー「違う違うって俺だったのかー」 俺「」シュン…… シャーリー「レンチってのはこれの事だからなー」 俺「」コクコク シャーリー「でも手伝おうとしてくれたんだろ~?ありがとな~」ナデナデ 俺「♪」 シャーリー「手伝ってくれるのはうれしいけど俺にはまだ難しいことだから他の誰かの手伝いをしてあげなよ」 俺「」コクコク。トテテテテ…… シャーリー「あの様子だとサンタに本当に来て欲しいみたいだなー」 俺「」スッ 俺「」トテトテ 俺「」カキカキ 俺「」トテテテテ 俺「」トントン 俺「」サッサッ 俺「」ブンッ ○クリスマスイブ○ バルクホルン「一生懸命に頑張る俺かあいいよ」 ミーナ「人はあそこまで変われるものなのね……いい事なんだろうけど」 坂本「だがクリスマスイブまで本当によく頑張っていたな」 ミーナ「そうね。俺君にはちゃんとクリスマスプレゼントをあげないと駄目ね」 バルクホルン「プレゼントの準備は問題ない。あとは夜を待つだけだ」 ミーナ「夕食も宮藤さん達が今頃頑張って豪勢な料理を作ってくれているから大丈夫ね」 坂本「ツリーの飾り付けはずいぶん前に終わった」 バルクホルン「今は室内の飾り付けをサーニャ達がやっている」 ミーナ「全部問題なく進行してるようね」 坂本「これで後はネウロイが来ない事を祈るだけか」 バルクホルン「ネウロイも流石に空気を読むだろう」 … … ○ネウロイの巣○ 大型ネウロイ「今年のクリスマスは中止になりました!」 小型ネウロイ達「いえーい!」 大型ネウロイ「でも人間達は相変わらずクリスマスイブで浮かれてます。なので今年のクリスマスは中止になりましたと教えにいきたいとおもいまーす」 小型ネウロイ達「いえーい!」 大型ネウロイ「そんなわけでトナカイ型ネウロイ君にその任務を頼もうとおもいまーす!」 トナカイ型ネウロイ「任せてください。今年は性夜になんてさせません」 小型ネウロイ達「我々もおともしまーす」 大型ネウロイ「頼んだぞお前達。でも俺はネウ子ちゃんと今からデートだから後はよろしく」 トナカイ型ネウロイ「ちっ」 小型ネウロイ達「ちっ」 … … ミーナ「なんですって!?多数のネウロイがロマーニャに向かってるですって?」 坂本「こんなときにまで……」 バルクホルン「もうすぐ日が暮れてしまう。遅くなる前に叩かねば」 俺「!?」 俺脳内<ネウロイがいっぱいくる→サンタさんがこれなくなる→ネウロイ倒さなきゃ! 俺「」トテテテテ バルクホルン「俺はやる気満々だな。ネウロイが来たらサンタがこれなくなるとでも思ったんだろうか?」 坂本「手のあいている者で迎撃に向かおうか。私とバルクホルンの二人で向かう」 ミーナ「二人で大丈夫?敵の数は結構多いみたいだけど……」 坂本「なあに。やる気十分な俺が片づけてくれるさ。撃ち漏らした敵なら私とバルクホルンで何とかなる」 ミーナ「今日来たネウロイには逆に同情してしまうわね……クリスマスをだいぶ楽しみにしてた俺君に喧嘩を売りにくるなんて……」 … … ○上空○ トナカイネウロイ(もうすぐロマーニャの街だ。お前達準備はいいか) 小型ネウロイ達(準備万端です、サー) トナカイネウロイ(今夜は白濁クリスマスでなくて血のクリスマスにしてやるぜー) 小型ネウロイ達(イエーイ!) 小型ネウロイ達(トナカイネウロイさん、前から何か飛んできますよ?) トナカイネウロイ(ウィッチか?誰だ!そろそろ暗くなるからサーニャちゃんか!?) 小型ネウロイ(それが……一番きちゃいけない子が来ました) トナカイネウロイ(まさか……) 俺「」イライライライライライライライラ 小型ネウロイ達(わ、わんこだー!?わんこがきたぞ-) トナカイネウロイ(まさかクリスマスを邪魔されたと思って大変怒ってらっしゃる……) 小型ネウロイ(逃げましょう。負け確ですよこれ) トナカイネウロイ(撤退てったーい!戦略的てったーい!すごいイライラされてるようだから撤退だ) 俺(気力300)「」イラッ 精神コマンド 幸運 脱力 集中 覚醒 [ 奇跡 ??? 俺「」イライラ 武器 魔導ライフル クラウ・ソラス チャージ ファイナルブレイク [ 超魔力暴走 俺「」カツン ネウロイ達(ぎゃー!?ごめんなさーい) 俺「」スッキリ 坂本「ネウロイはどうしたんだ?」 俺「♪」 バルクホルン「おいはらったのか?」 俺「」コクコク 俺「」ジー…… 坂本「これで大丈夫だ。ネウロイを追い払ったからサンタもロマーニャにちゃんとこれるだろう」 俺「!」パタパタ バルクホルン「そろそろ宮藤達の料理も完成してパーティーが始まるだろうから帰ろうか」 坂本「全く、ネウロイも大人しくパーティーでもしていればいいものを……」 … … 大型ネウロイ「はっくしょん……あー風邪ひいたかな」 ネウ子(平面)「クリスマスおめでとう」 大型ネウロイ「ありがとうネウ子たん」 柱<小型ネウロイ達(デートってネウ+とかよ……)ホロリ 大型ネウロイ(来年はネウ子ちゃんとクリスマスを祝えなくて悲しいよ。全部ネウ+3Dなんて出す会社が悪いんだ) … … ○基地食堂○ 俺「!」パァァァ 宮藤「お待たせしましたー」 リーネ「頑張ってこれだけ準備してみました」 ミーナ「二人とも頑張ってくれたみたいね」 宮藤「食後のケーキも頑張ったので楽しみにしていてくださいね」 俺「」ソワソワ バルクホルン「俺がもう待ちきれないみたいだからもう食べようじゃないか」 ミーナ「そうね。それではいただきましょう」 俺「」ハムハムムシャムシャ バルクホルン「俺、このローストビーフもおいしいぞ?」 俺「」パクッ。ムシャムシャ 俺「♪」 リーネ「この七面鳥の丸焼きもおいしくできてるよ。はい、あーん」 俺「」パクッ。ムシャムシャ 俺「♪」パタパタ 俺「」モグモグ ミーナ「七面鳥が気に行ったみたいね。いっぱいあるからそんなにあわてなくてもいいのに」 シャーリー「フライドポテトうめーなー」 バルクホルン「芋はいい……心が洗われる」 俺「」パクパクモグモグ。ヨケヨケ サーニャ「俺君野菜も食べないとだめよ?」 エイラ「ニンジンとピーマンを残すとサンタがこないぞー」 俺「」 俺「」ツンツン サーニャ「俺君頑張って」 俺「」……パクッ。モグモグゴックン バルクホルン「まさか俺がニンジンとピーマンを食べただと……?」 サーニャ「頑張ったね俺君。きっとこれでサンタさんは来てくれるわ」 エイラ「本当に居たらだけどな」 俺「」 バルクホルン「きっとサンタさんも今の俺の頑張りを見ていてくれたさ」 俺「!」 坂本「さあまだまだ料理は沢山あるからおなかいっぱい食べるんだぞ」 宮藤「おかわりもまだ一杯準備してますから安心してくださいね」 … … 俺「」ケプッ ミーナ「もうおなかいっぱいよ……調子にのって食べ過ぎてしまったわ」 シャーリー「あたしももうおなかいっぱいだよー」 バルクホルン「食べ過ぎは体に良くないぞ?」 宮藤「どうしましょう。まだケーキがあるんですけど後からの方がいいですか?」 シャーリー「宮藤大丈夫だよー。甘いものは別腹っていうじゃないか」 俺「♪」パタパタ 宮藤「それじゃケーキを切り分けますね~」 俺「♪」 リーネ「芳佳ちゃん、私の分を少し俺君にあげてもいいよ」 バルクホルン「私の分も少し俺に」 シャーリー「あたしも少し俺にあげてくれよー」 ミーナ「わたしもおなかいっぱいだから少し俺君に」 宮藤「わかりました。それじゃあこの位かな?」 俺「!」 エーリカ「1/4もあるけど食べられる?」 俺「♪」コクコク シャーリー「よーしならあたしのイチゴもあげよう」 俺「♪」モグモグ 宮藤「それじゃ私の所にのってる砂糖菓子も俺君にあげる」 俺「♪」サクサク サーニャ「私のチョコプレートもあげるね」 俺「♪」カリカリ 俺「♪」モグモグ シャーリー「それにしても良く食べるなー」 ミーナ「そうねぇ。さっきもずいぶん料理を食べてたものね」 俺「♪」カチャカチャ 宮藤「俺君おいしい?」 俺「♪」コクコク リーネ「こんなにおいしそうに食べてくれると作った甲斐があったね」 宮藤「うん、本当にそうだねリーネちゃん」 シャーリー「ほらー。慌てて食べるからほっぺたにクリームついてるぞー?」ヘスッ……ペ゚ロッ バルクホルン「リベリアン、なんてことをするんだ!私がやろうとしていたのに」 シャーリー「バルクホルンお前がやると何か危ない雰囲気なんだよ」 バルクホルン「なんだと!」 俺「?」モグモグ ミーナ「俺君こんなに口の周りを汚して……」フキフキ 俺「♪」 俺「」ケプッ 坂本「よく食べたな。おなかいっぱいになったか?」 俺「」コクコク ミーナ「何かまだ食べたいものはあるかしら?」 俺「」フルフル。ケプッ バルクホルン「本当にお腹一杯食べたらしいな」 シャーリー「あとはサンタさんが来るのを待つだけだな」 俺「!」コクコクコクコク … … 俺「」ワクワク ミーナ「俺君。もう寝なきゃだめよ?」 俺「」フルフル。ソワソワ バルクホルン「夜更かしはだめだ。もうお姉ちゃんと寝よう」 俺「」フルフル。ワクワク ミーナ「俺君、サンタさんはね。夜ちゃんと寝ない子の所にはこないのよ?」 俺「!?」フルフルフルフル シャーリー「それは本当だぞー?寝てるよい子の所にサンタさんはプレゼントを持ってきてくれるんだ」 俺「」ショボーン ミーナ「わかったならもうねましょ?」 俺「…」 バルクホルン「俺は良い子だからお姉ちゃん達の言う事を聞いてくれるな?」 俺「」コクコク… ミーナ「それならもう遅いから寝ましょうね。今日は私と一緒に寝ましょうか」 俺「」コクコク ミーナ「(トゥルーデ後は頼んだわよ)」 バルクホルン「(任せておけミーナ)」 坂本「今日は私たちももう寝よう」 … … ○ミーナの寝室○ ミーナ「俺君それじゃあお休みなさい」 俺「」コクコク…キュピーン 俺「」ギンギン ミーナ「俺君?さっきも言ったでしょう?寝ないとサンタさんは来てくれないわよ?」 俺「」フルフル ミーナ「もしかしてサンタさんに会いたいの?」 俺「!」コクコク ミーナ「サンタさんにあうのはちょっと難しいかもしれないわ」 俺「」フルフル ミーナ「だから起きてるわけね……」 俺「」コクコク 俺「」コロコロ 俺「」モゾモゾ 俺「」ウニウニ 俺「!」 時計「10 00」←電気を消してから10分しか経ってない 俺「」コロコロ 俺「」モゾモゾ ミーナ「俺君、もう諦めて今日は寝ましょう?ね?」 俺「」フルフル ミーナ「サンタさんが来てくれなくても知らないわよ……?」 俺「」フルフル ミーナ「必ず来てくれるって信じてるみたいね……確かに最近の俺君は良い子だったからサンタさんは来てくれるはずだけど何時になるかわからないわよ?」 俺「」コクコク。フンフン ミーナ「わかったわ……俺君が頑張れるまで起きてなさい?」 俺「」コクコク ミーナ「(トゥルーデ、もう少し時間がかかりそうだわ)」 … … ○格納庫○ バルクホルン「俺がまだ寝付かないらしい。もう暫く待機だ」 サーニャ(サンタコス)「はい。バルクホルン大尉」 エイラ(トナカイコス)「マダカヨー。今日は早くサーニャとあんなことやこんなことしたいんだけどー」 サーニャ「エイラ何言ってるの?バカな事言ってるエイラはこうよ」パシッ エイラ「サーニャ、もっと手綱でぶってくれ」 サーニャ「エイラ。これが欲しいの?」ピシッピシッ エイラ「サーニャァ。サーニャァ」 坂本「偵察にいってるシャーリー達から連絡があったぞ。まだ寝つく気配なし、だそうだ」 バルクホルン「今夜は案外長期戦になるかもしれないな」 宮藤「大丈夫ですよバルクホルンさん」 リーネ「今日は俺君の大好きな料理やケーキを作ってお腹一杯にさせることに成功しましたからもうすぐ眠気がやってくると思います」 バルクホルン「なるほど。だからケーキもあんなに……」 エイラ「あふ。あふぅぅぅ。サーニャァもっともっとぉ」 サーニャ「あなたって本当に信じられない位のMね」グリグリ←ちょっと楽しくなってきた エーリカ「サーニャー私も混ぜてよー」 サーニャ「いいわよ」 バルクホルン「お前達もほどほどにしておけよ?まだ仕事はこれからなんだ」 … … 俺「」ウトウト 俺「!?」パチッ。フルフル。ウトウト…… ミーナ「(だいぶおねむみたいね)」 時計「11 00」 俺「」ショボーン 俺「」ウトウト。フルフル……ウトウト 俺「……」ウトウト…… 俺「zzz」スヤスヤ…… ミーナ「(シャーリーさん俺君はようやく寝てくれたわ。美緒に伝えて頂戴)」 シャーリー「(わかったよ中佐)」 … … バルクホルン「まだか。もう1時間位はたつぞ」 坂本「バルクホルン。シャーリーから連絡がきたぞ、俺が寝付いたようだ」 バルクホルン「よし、作戦開始だ全員持ち場につけ」 『了解!』 サーニャ「エイラ。いくわよ?」 エイラ「……」ビクンビクン バルクホルン「二人には万が一の為に外を飛んでいてくれ」 エーリカ「トゥルーデ私は何をすればいいのー?」 バルクホルン「ハルトマンは別に何もする必要はない。しいて言うなら自分の部屋を掃除しろ、以上だ」 エーリカ「うえー……」 バルクホルン「それでは私は俺の枕元にプレゼントを置きにいくか。待ってろよ俺……。今お姉ちゃんがプレゼントを持って行ってやるぞ」 坂本「バルクホルン。くれぐれも慎重にな」 バルクホルン「わかってる。ハァハァ」 … … 俺「Zzz……」スヤスヤ ミーナ「ぐっすりね。これならもう明日の朝まで目は覚まさないわね」 カチャリ……キィィィィ バルクホルン「(ミーナ、来たぞ。俺はぐっすり寝てるだろうな)」 ミーナ「(トゥルーデ問題ないわ。このままそーっとプレゼントを枕元に置けば大丈夫よ)」 バルクホルン「(ハァハァ。サンタは実はプレゼントを配るふりをして可愛い弟達を誘拐してたんじゃないのか?)」 ミーナ「(そんな訳ないでしょ?)」 バルクホルン「(俺の欲しがってた○天堂3DSとマ○オ3Dだぞ。ああ、明日の朝幸せいっぱいの俺の顔を想像したら……)」ブッ ミーナ「(ちょっとトゥルーデ!?)」 バルクホルン「」バターン 俺「!?」キョロキョロ 俺「???」キョロキョロ。トテトテ ○窓の外○ シャンシャンシャンシャン…… ←鈴の音担当シャーリー(窓の下) サーニャ「」パシッ。パシッ ←遠目にサンタに見える エイラ「わんわん」 ←遠目にトナカイに見える 俺「!!!」キラキラ ミーナ「あら?俺君どうしたの?」 俺「」クイクイッ ミーナ「窓の外?なにかしら?(トゥルーデ今のうちにプレゼントを置いて外に出るのよ)」 バルクホルン「(わかった。私としたことがぬかった…)」 ミーナ「窓の外がどうかしたのかしら?」 俺「♪」パタパタ ミーナ「あら?あれってもしかしてサンタさんじゃないの?」 俺「♪」コクコク ミーナ「この辺を飛んでるってことはきっと俺君にプレゼントを持ってきてくれたよの」 俺「!」 ミーナ「ほら、枕元に何かあるわよ?」 俺「!」タタタタタッ 俺♪」パタパタパタパタ ミーナ「うふふ、よかったわね俺君。サンタさんが来てくれて」 俺「」コクコクコクコク ミーナ「もう遅いからプレゼントは明日あけましょうね?」 俺「」コクコク ミーナ「もう11時過ぎで遅いからお休みなさい」 俺「Zzz……」スヤスヤ ミーナ「終わったわ……一時はどうなるかと思ったけど結果オーライね」 … … ○翌朝○ 俺「♪」トッテテトッテテ 宮藤「俺君おはよう」 リーネ「あれ?その包みもしかしてサンタさんからのプレゼント?」 俺「♪」コクコクコクコク ミーナ「よかったわね。昨日はサンタさんを見る事もできて」 俺「」コクコク 宮藤「わぁ~。よかったね俺君」 俺「」コクコク サーニャ「おはようございます……」 エイラ「お。プレゼントちゃんともらえたんだな」 俺「」ミブリテブリ サーニャ「サンタさんも見た?」 エイラ「ああ、あれならサーニャと私」 サーニャ「エイラ?」グリグリ エイラ「ヨカッタナー。サンタサンモミルコトガデキテー。サーニトワタシモミタカッタナー」 サーニャ「よかったね。俺君」 俺「」コクコク シャーリー「おはよー。聞いたよ、サンタさんが来てくれたんだってー?」 俺「♪」コクコク シャーリー「さっそく包みを開けてみたらどうだー?」 俺「」ジー ミーナ「もう開けてもいいわよ?」 俺「♪」パァァァァ 俺「」バリバリバリ…… 俺「!?」 プレゼント「やあ!最新型だよ」←P○Vi○a 俺「!?」コレジャナイ……ショボーン……グスッ…… 俺「うわーーーーーん……」 ミーナ「ちょっとトゥルーデ!?」 バルクホルン「どうしたミーナ?」 ミーナ「(ちょっと。これ俺君が欲しがってたのと違うじゃない)」 バルクホルン「(大丈夫、任せておけ)」 バルクホルン「俺、サンタさんだって間違いはある。けどお姉ちゃんは俺の欲しいものを間違えたりなんてしないぞー?」 俺「ぐすっ……?」 バルクホルン「お姉ちゃんからのクリスマスプレゼントだ。開けてもいいぞ」 俺「ぐすっ……」バリバリ…… プレゼント「これが欲しかったんだろう?」←欲しかったもの 俺「!」 バルクホルン「ふふふ、お姉ちゃんは凄いだろう」 俺「♪」パァァァァ シャーリー「俺ー。あたしからもプレゼントだよー。マ○オ1つじゃつまらないと思ってあたしからもソフトを1つプレゼントだ」 俺「♪」パタパタ。ギュッ シャーリー「あはは。くすぐったいよ俺ー」 バルクホルン「あれ?この流れだと私に飛び込んで来てくれるはずだったのに」 ミーナ「トゥルーデ?お話があります……」 バルクホルン「」 坂本「まったく……」 … … ルッキーニ「うじゅー……」←インフルエンザ。ちゃんとみんなが代わり番子で看病してあげてました ペリーヌ「わたくしの出番はありませんですの!?」←忘れてた 後半へ続く 戻る 携帯用戻る
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クリスマスキャンペーン依頼(2015年12月5日(土)~2015年12月26日(土)メンテナンス迄) 依頼の名前 内容 お礼 前提 クリスマスキャンペーン1 売上2000 魔法の鍵×2 なし クリスマスキャンペーン2 売上10000 魔法の砂時計×3 なし クリスマスキャンペーン3 売上30000 白のクリスタル×5 なし クリスマスキャンペーン4 売上70000 魔法の鍵×5 なし クリスマスキャンペーン5 売上100000 魔法の砂時計×5 なし クリスマスキャンペーン6 売上150000 靴下 なし クリスマスキャンペーン7 売上250000 魔法の鍵×15 なし クリスマスキャンペーン8 売上400000 プレゼントボックス なし クリスマスキャンペーン9 売上600000 魔石×20 なし クリスマスキャンペーン10 売上800000 ダイアモンド×1 なし クリスマスキャンペーン11 売上1000000 クリスマスツリー なし クリスマスキャンペーン12 売上1500000 ピンクパール×1 なし 雪の女王の杖の販売 雪の女王の杖×1の販売 スノーマン なし
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母にプレゼント買った。 CD、ファミリー、ひとつになること。中古だけど……。 自分の分はちゃんとあるんで。 袋はリサイクル。 入ってるものとのサイズの差が大き過ぎるけど、愛嬌って事で・・・。 とにかく、サビ部分の「愛を知るために、愛を捧げるため、僕等は生まれた」と、 大サビ部分の、 「繋ぎ合わせた今は、1人だけのものじゃない。この景色は数々の犠牲を越えた希望の海・・・。 愛を求めるものじゃいけない。波へとそっと、捧げていくものなんだ・・・」 って所が素晴らしいです(剛が作詞したからって理由ではなく。剛が1人で歌う時なら許されてるメッセージ性の強い歌詞を、キンキで歌う事を許されたっいうのも感慨深いです。) で、ファミリーひとつになる事と言えば、 去年の発売日に、 『CDと一緒に色んなモノを撮って送る』って企画をやってくれたんだ。 その時一杯撮って送った。 まあ、動画サイトとかの問題で「CDが売れない時代だから向こうも必死」って言っちゃったら終わりですけど、何よりも「はい買った、はい終わりではなく、思い入れを持って末永く愛して欲しい」って思いなんでしょうけど。 モザイクアート〝想いのかたまり〟 | Φ Love is...futari Φ http //love-futari.jugem.jp/?eid=712 場所:東京都渋谷区宇田川町22-4 ※JR渋谷駅ハチ公口を出て、渋谷センター街に入ってすぐ。 時間:11:00-18:00 期間:2010/12/25(土)~2011/1/7(金) 展示期間延長決定!! でも、撮って送った画像の展示会場が東京の渋谷だけだったのは残念・・・。 こんな風に展示されてて、俺が送った作品も載ってるって教えて貰ったから、直に見たかった・・・。 『この景色は数々の犠牲を越えた希望の海』で僕が最初に浮かんだのは、何故か野菜コーナーだったんです。 もちろん、魚も肉もそうなんですけど、大地とか川とか空ではなく、何故かスーパーの野菜コーナーだったんです。 スーパーに置かれてる商品ってそれこそ『数々の犠牲』を超えた希望の海なんですよねっ・・・。 ここまで大事にしたい、ここまで、色んな景色と一緒に繋ぎ合わせて撮りたい・・・ って思わせて、実行に移させてくれるこのCDは、この音楽は、偉大なんです。 トップページ
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「やはりクリスマスともなると混みますね」 「良い事じゃないか。 賑やかで明るい事はそれだけで何ものにもプラスになるものだよ」 ポートアイランドを南北に縦断する幹路も、新ポートアイランドパークに差し掛かれば今は夜だが昼の明るさである。 クリスマスイベントで光り輝くパークからはあらゆる幸せのオーラが漂ってくる様だ。 「年々、繁忙期の売り上げが伸びていきますね」 「政策も世情も交流へと進む中だ。右下がりになることはないだろうさ。 きっと、いや確実に来年の今はもっと忙しくなっているはずだ」 見て思えば、去年よりも人通りは密度を増していてその中にある異種族も色取り取りになっている。 「確かに去年よりもスーパーの半額セール待ちの人だかりも一回りほど大きくなっていますね」 赤貧ながらも夢と現実を相手に戦う労働戦士も 異質を放ち他と色を合わせない不良も 生の輪廻から離れた朽ちぬ体の純真も 多分いくらかは独り身なのだろうか、今宵の戦いは一層熱く激しいものになるだろうと予感させる。 「これは帰社が一時間以上遅れますね… 部長は大丈夫なのですか?」 「大丈夫とは?」 「家で用事とかあるかと思いまして」 「あぁ、気を使わせて済まないね。 大丈夫だ、心配無い」 妻と娘がはりきって準備しているパーティーには多くの級友がやってくるとのこと 日本にやってきて数年の努力と勤労で得たマイホームでも手に余る程の人数がやって来るらしく 家でもっとも多くスペースを占有する私は「外で楽しんでいらしてね」「プレゼントは明日でいいよ♪」とのことらしい 去年の今頃知り合った取引先の社員と付き合い始めて半年後に同棲が始まったが、先週別れた 主な理由は彼女のエンゲル係数に僕の収入が太刀打ち出来なかった事なのだが… 「御免なさい。貴方の事が大切だから、私はいつも満腹じゃないとダメなの」 別れる理由を話した時の彼女の潤んだ複眼を、僕は瞼を閉じる度に思い出す 「何ともはや…車中なのに降る雪の寒さが身に染みるようではないか…」 「部長の膝がエアコンの吹き出し口を塞いでいますので…」 運送会社のトラックの中、クリスマス渋滞で頓挫する人間とオーガはサンタクロースも門からやってこないかと雪の夜空に願った。 種族同士のすれ違いはやっぱりあるんだなーと。家が広々しづらいのは日本では仕方がないんだ… -- (とっしー) 2013-12-27 00 10 12 車中で窮屈そうにしているオーガを想像してわむ -- (名無しさん) 2016-12-24 09 29 44 異種族交流が始まった世界には悲喜こもごもが起こるのは間違いないでしょう。辛い立場も別れもその先に幸せがやってくることを願います -- (名無しさん) 2019-03-31 17 05 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ちょっとだけめりーくりすます【登録タグ NexTone管理曲 ち デッドボールP 初音ミク 曲】 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:初音ミク 曲紹介 今年ももうすぐクリスマスですね。いつもトナカイにお世話になっているサンタさんが、ささやかなお返しをトナカイにする曲です。(作者コメ転載) 「クリスマスツリーを切り倒せ!」から約1年ぶりのクリスマス(?)ソング。 歌詞 ちょっとだけ ちょっとだけ メリークリスマス 素敵なご褒美をあげましょう ムチを見せる だけで擦り寄って おねだりするなんて 汚らしいトナカイ 鼻の先が 赤くなるまで 擦り付けなさい それまではおあずけ 口答えは許さないわ そんなに罰が欲しいの? 素直ないい子たちには ご褒美をあげましょう ちょっとだけ ちょっとだけ メリークリスマス 靴を嘗めさせてあげる ランラララン ランラララン メリークリスマス ソリをひいて走りなさい いつまでも いつまでも メリークリスマス 私のために生きなさい ランラララン ランラララン メリークリスマス もっといい声で鳴きなさい ムチを入れる度に感じて 無様によだれたらす だらしないトナカイ 我慢できず 果てちゃうなんて そんな悪い子には お仕置きが必要ね 四つん這いになりなさい 配達に行くわよ 服を着ろと誰が言ったの? 生意気なペットね 命令されるの 好きなんでしょ? 死ねと言われたら死ぬの? ほら早く 今ここで 死んでみて 死んでも私のペットよ? ちょっとだけ ちょっとだけ メリークリスマス 顔に座ってあげましょう ランラララン ランラララン メリークリスマス 踏んで欲しい場所言ってごらん? いつまでも いつまでも メリークリスマス 私の傍にいること ランラララン ランラララン メリークリスマス 光栄に思いなさいよ? コメント 流石デPw -- 名無しさん (2011-12-20 01 25 07) おー恐い恐いw -- 名無しさん (2011-12-20 02 32 14) もう見なくてもデPって分かったよw -- 白野威 (2011-12-20 14 17 47) 我々の業界ではご褒美です。 -- 名無しさん (2011-12-20 21 48 58) さむねとくていよゆう -- 名無しさん (2011-12-21 00 26 08) デPのお陰で今年はセンセーショナルなクリスマスになりそうです -- 名無しさん (2011-12-21 16 21 39) もうデP曲無しのクリスマスなんて考えられない -- 名無しさん (2011-12-21 20 34 13) デPは最高です♪ -- ゆう (2011-12-21 22 30 21) これはよいメリークリスマスソング -- 名無しさん (2011-12-23 17 28 56) デP流石としかww -- 名無しさん (2011-12-23 18 41 56) メリークリスマス(*´∀`)/。デPがクリスマスでこうなるのは珍すいなww -- 底音 (2011-12-25 12 16 54) 赤いボルテージ姿のミク様が思い浮かんだ。私の様なドMには、たまらない曲でした。デッドボールPさん、いいクリスマスソングをありがとう。ブヒー。 -- 竜奇 (2011-12-25 15 11 17) 聖なる夜が大変なことに…!!ヽ(゜ロ゜;)ノ 流石デP………!!!! -- 殺嘩 (2012-01-17 21 11 44) 大好き(´A -- ひ (2012-01-24 20 03 02) 性なる夜www -- タカナミ (2012-11-19 18 24 41) メリークリスMぁSww -- ddd (2013-01-15 14 07 08) w デPさんは、やっぱスゴイ!マジ尊敬するわwwww -- とこサン (2013-11-19 19 19 43) そう言えばサタンクロースってのもいたな。メリークルシミマスwww -- 名無しさん (2014-11-29 09 29 39) トナカイが奴隷に見える…www -- ノル☆ (2014-11-29 11 19 48) 思い出になる曲です。 -- 名無しさん (2015-11-30 13 22 20) クセになる -- 名無しさん (2016-12-24 21 57 15) Mの友達に聞かせようかな…ww -- 唯愛 (2016-12-30 11 29 28) こぇーよ。酷薄な人間だ。 -- 外道進 鬼美子 (2018-07-24 18 52 11) 名前 コメント
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291 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 23 40 27 ID ??? 石神井「このスレはシャクテ……いえ、石神井花梨が占領しました。皆さんに良き聖夜が訪れますように」 ウッソ「シャクティ? 何してるの」 石神井「私は石神井よ、ウッソ」 292 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 00 08 55 ID ??? マリア「クロノクル今日は聖夜だからみなさんの為にアヴェ・マリアをはじめ聖歌を エンジェル・ハイロウで届けようと思うの!」 クロノクル「この馬鹿姉はぁぁああ!聖夜を混乱と恐怖に陥れるつもりかぁぁあああ!」 297 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 00 51 24 ID ??? クロノクル「このままでは私の胃ががもたん時が来ているのだ!……ウッソ君が早く 婿入りして姉さんとシャクティまとめて面倒見てくれると助かるのだがなぁ」 ウッソ「(キピューン)はっ!今すごい悪寒が!!!」 298 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 01 16 37 ID ??? ウッソ「それってもしかして3Pですか!? 断じてお断りします!!」 アムロ「珍しくエロ方面に走らなかったのにミンチにされるとはな……」 ロラン「どうして本命のはずの人たちからは必死で逃げようとするんでしょうか……」 299 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 02 34 26 ID ??? 298 シャア「坊やだから、さ」 アムロ「いきなり現れるな、シャア!」 シャア「アムロ、お前のお陰で全ての施設に配る事ができた。例を言う」 アムロ「感謝される事じゃないさ。水臭い奴だな」 シャア「フッ……すまんな…あぁ、これ」 つ 封筒 アムロ「何だこれは?」 シャア「私からお前達へのクリスマスプレゼントだ」 アムロ「開けるぞ?」 シャア「構わんよ」 つ 金一封 シャア「年末も何かと入り用だろう?」 アムロ「しかし…こんな大金は貰えないぞ!」 シャア「お前のバイト代とでも思っておけ」 アムロ「俺はそんなつもりで手伝ったんじゃない!」 シャア「私の我が儘につきあわせて、一日を潰させたんだ。これくらいさせてくれ。 でなければ、チェーン嬢に申し訳がたたんよ……あぁ、中に二枚旅行券が入ってるからな」 アムロ「シャア…知っていたのか……」 シャア「私を誰だと思っている?……まぁ、気兼ねなく受け取ってくれ」 アムロ「……分かった。しかし、将来必ず返す。今までの分も、な」 シャア「フッ……無利息無期限だがな……さて、飲7み行くか?」 アムロ「あぁ……俺が奢るよ。『蒼い巨星』でいいか?」 シャア「ああ。では、行こうか」 カツカツカツカツ ナナイ「あのお方とアムロさんの絆には入れない、か…ふぅ それほど、男の人の友情というのは強い物なのね…」 そう呟きながら、小箱を机の上に置く。 微かに開く口からは、ダイヤの輝きが見えていた。
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壱 弐 参 極 名前 [クリスマス!]雷獣 (くりすます らいじゅう) セリフ 壱 「どこにも負けないくらい派手な感じにしたいよね?」 弐 「本気出せばこんなもんじゃないよ?」 参 極 解説 雷と共に落ちてくる雷を操る大きな獣。雷神の子分だといわれる。犬のような狸のような姿で、するどい爪を持つという。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 20 3030 3030 2760 弐 3280 3280 2990 参 極 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:ホーリーボルト 雷 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 高 備考: